メルボルン三大動物園めぐり
アラサー女一人の動物園めぐりというのが、孤独だと思ったら大間違いである。
私はけっこう動物園が好きであり、シェアハウスから片道2時間も3時間もかけて、サンドイッチとポテチ持参でメルボルンの主要動物園をまわった。
そのときの記録が、以下の記事である。
メルボルン近郊・三大動物園をゆく! 【オーストラリア固有種と出会う旅】 | 旅blog
他社のブログに掲載いただいているため多少表現は抑えたが、実際はピグミー・ポッサムのかわいさにも、食事をするコアラのまるまり具合にも、ライオンの美しさにもひどく興奮してシャッターを切りまくった。
もちろんこれも英語の勉強の一環であり、私はハリモグラとかカワウソとかカモノハシとか英語で言えるようになって、語彙力が向上したのは明らかである。
……使うかどうかはともかく。
(ゴヤ〈裸のマハ〉、もしくはティツィアーノ〈ウルビーノのヴィーナス〉のような艶かしさ)